2月から3月頃に小樽の前浜で漁獲されたニシンを使用。獲れたその日に加工をするので鮮度は最高に良いです。 生ニシンを1泊干したもので、焼く・煮る等の調理をして食べることが一般的です。

アメリカ産に比べ脂がのったニシンを加工した商品です。 生の状態のニシンを1泊干したもので、焼く・煮る等の調理をして食べることが一般的です。

ロシア産に比べて脂は控えめなニシンを加工した商品です。 生の状態のニシンを1泊干したもので、焼く・煮る等の調理をして食べることが一般的です。

八分乾は生ニシンを5～7日干した身欠きニシンです。干すことにより、水分を落としてうまみを凝縮させた商品です。調理しやすいようにカマと腹骨を除去して一手間加えております。そのままむしって食べる、煮る、米のとぎ汁につけて戻してから調理する等して食べて下さい。

　2～4週間干した身欠きニシンです。八分乾よりさらに水分を落とし、うまみをより凝縮させた商品です。米のとぎ汁につけ戻してから調理して食べるのが一般的です。